2007年6月8日金曜日

とっても気になる留学費用の秘密!?

もちろん、個人差はあるものの、

1年間留学する場合、出発から帰国までの総費用は、120~140万円ぐらいだと思います。

(高いですか?安いですか?)

この値段は、航空券、海外旅行保険、健康診断費、学費、滞在費、生活費 を含んでます。

1ヶ月の生活費は約30,000円~40,000円ぐらいで しょう。

語学学校の学生は、基本的に寮には入れないので、アパートを探すことになる。アパート、マンションのワンフロアーを何人かで分けて借りる方式と、ワンルームに分けられる。家賃は、条件にもよって違う。

暮らし方によってかなり変わってくるのが、食費、娯楽・交際費でしょう。

食べ物は、安いものもあるが高いところもある。

まあ、以上を参考に個人個人で良く考えてください。


2007年6月3日日曜日

師範大学以外

昨日紹介した学校以外にも、台湾には色々あります。

國立政治大学 

台湾大学と並ぶエリート校。師範大学の次にお勧め。

國立台湾大学 

台湾の最高学府とされる。

淡江大学 

名門私立大学。台北市中心部にある。

輔仁大学 

カトリック系名門校。

中国文化大学

台北市の北部にある。


台中なら、

東海大学

靜宜大學

など 他にもあると思うので、色々調べてください。

2007年6月2日土曜日

台湾一選ばれる留学先

台湾留学生が一番多くいるのが、

国立台湾師範大学国語中心

約2000人もの留学生が在籍していますが、その中でも一番多いのが、日本人。

軽く学校を紹介しますと、

師範大学のキャンパスは、約九十五室の教室があるほか、図書室、LL教室、視聴覚室、パソコン室、休憩室、師範大学の図書館や温水プールも利用することができる。
住所は、
国立台湾師範大学国語教学中心 台北市和平東路一段一二九之1号 博愛楼
 
 
資格は高等学校卒業、あるいはそれと同等以上の学力を有する者であること。
 入学申請書(写真貼付)、英文成績証明書、卒業証明書、推薦状一通、健康診断書(HIV検査含む)、預金残高証明書(二千五百米ドル相当以上必要)。
等が必要。

授業は一年四学期制で、一学期は三カ月間である。その他に夏期二カ月間のサマーコースもある。どの学期からでも入学できる。出願期限は各学期が始まる三カ月前である。

2007年6月1日金曜日

なぜ台湾へ留学か?

台湾に留学したいと考えるなら、私は台北に行くことをオススメします。

台北以外に留学した場合の良いところは、

日本人が少ないので中国語を話す機会が自然に増える。
台北よりゴミゴミしてないため生活環境が良い。

等があげられますが、良くない点として、

交通が不便。
近くに買い物をする場所が少ない。
日本人の友達が少なく寂しい、暇。
遊ぶ場所が少ない。

一方、台北に留学した場合、良いところは、

台北には何でもあり生活環境が良い。
言葉が話せない時期、助け合える日本人が多い。
バスやMRT、タクシーが多く交通が便利。
言語交換の機会に恵まれている。

ただ、良くない点として、

車の交通量が多く危険。
なまけていると日本語のみの生活になってしまう。

等があると思います。

ただそれは、私個人の観点なので、自分の直感を信じると良いでしょう。